夏休み返上授業がコロナ感染第2波を引き起こす！？

どうも〜！seiyaです！

タイトル通りです。行きましょう！

まず夏休みとは

夏休みは昔にクーラーが無かったために暑いということで勉学に励めない。

それで約1ヶ月暑い時期を休みにしたのが始まりですね。

それが今も続いているって感じですね。

この夏休みがコロナ感染の第2波を起こす可能性があるのをお話しします。

今と昔の夏の違い

まず昔の夏は今より涼しかった。

下手したら10°ぐらい低かったかもしれません

ですが、扇風機やクーラーなんて無かったから休みになっていた。

今の夏は猛暑と呼ばれるぐらい暑い。

ですが、クーラー等があるから比較的家にいれば涼しく過ごせる。

学校で出来るコロナの対策

学校行くとなるとやはり窓を開けて空気を常に新鮮な状態にする。

手洗いうがい。そしてマスク。

密は避けられないのが学校の弱点ですね。

やはり隣や後ろと2メートルなんて離れていないのでねそこは密の状態になりやすいですね。

夏休み返上授業の影響

これは夏休みは本来暑いため休み。

でも、今の時代はクーラーがあるため学校生活は送れる。

しかも快適に涼しく過ごせます。

ですが、皆さんはクーラーを入れている時はどうしますか？

窓を閉めませんか？

つまり学校にいると夏は三密が避けられない。

でも、クーラーを付けないときつい。

これはもし感染者が出た場合にはクラスター待ったなしですね。

そしてマスクもしない人が出るでしょう。

夏は暑い。そんな中マスクしたい！という人が少なくなってくるでしょう。

学校でマスクをすれば良い話ですが、まずは持ってくるのを忘れるとかありそうですよね？

僕もあるかもしれません。

最初から着けるのと持っていくでは違いますからね。

しかも、外でマスクしないというのが今でも少し恐ろしい事ですよ。

第2波を起こした場合

まぁ、ここまで聞いてると危なくないか？と思う方がほとんどでしょう。

仮に第2波が起こった場合は今より感染者が爆発的に増えるでしょう。

ただ、それが若い世代中心に広がると予想します。

学生がやはり密の状態。

それで電車やバスのように公共機関を使います

それは全国各地に広がる可能性を秘めています

そして今より長く危険な状態が続く。

僕が1番心配するのはインフルエンザと同時になった場合にどうなるのか。

死亡率が上がると言われると嫌ですよね。

アメリカは死者も感染者も世界で1番ですね。

でも、コロナの前はインフルエンザが流行していました。

下手したら２つ発症したからあれだけ感染が広がり、死亡者も出たのでは無いかと思うんです

日本もインフルエンザは流行りますね。

それが怖いなぁと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました！

いかがでしたか？

夏休み返上授業が完璧に安全が確認されない状態でやるのは正直怖いところありますね。

ぜひ！スターやコメントお待ちしてます！

では、次のブログで〜